鴻巣市議会 2021-03-17 03月17日-06号
このように施設の維持管理、老朽化対策には費用を要しますが、接続件数が微増であり、使用料収入が伸び悩みの傾向でありますことから、財源の確保が課題となっております。そのため、現在、各施設の機能診断調査結果や点検報告書を基に対策工法と対策時期を、財政状況を踏まえ計画的かつ効率的に実施するための最適整備構想を策定しており、今後の施設運営方針を検討していく予定でございます。
このように施設の維持管理、老朽化対策には費用を要しますが、接続件数が微増であり、使用料収入が伸び悩みの傾向でありますことから、財源の確保が課題となっております。そのため、現在、各施設の機能診断調査結果や点検報告書を基に対策工法と対策時期を、財政状況を踏まえ計画的かつ効率的に実施するための最適整備構想を策定しており、今後の施設運営方針を検討していく予定でございます。
決算資料の84ページ、年度当初の未接続件数が令和元年度に関しては851あって、54件接続です。781件が指導件数で、70件ぐらいの差があるが、詳細を聞きたい。 答弁。その70件につきましては、駐車場空き地でございまして、指導の必要がないという箇所です。 質疑は以上です。 意見がありました。認定すべき委員です。
「下水道への接続状況について」の質疑に対し、「令和元年度末での接続件数は1,550件、接続率は82.3%です。また、令和元年度は、供用を開始して間もない地区について戸別訪問を行い、接続促進に努めております」との答弁がなされました。 さらに、「公共下水道使用料について」の質疑に対し、「特定大口企業の使用が増えたため、当初予算に比べて増額になっております」との答弁がなされました。
それから、よく出てくる、よく話をしますけれども、下水道の未接続件数がどんどん、どんどん減ってきていまして、それから指導件数が、全戸に対して指導しているということが分かりまして、これ本当にすばらしいことで、引き続き取り組んでいただいて、黒目川や柳瀬川をますます子供たちが入って遊べるような川にしていただけたらというふうに思います。本当にどんどんきれいになっています、川の中から見て。
それから、年度当初の未接続件数が令和元年度に関しては851件あって、54件接続してくれたわけですよね。これ疑問に思っているのは、781件が指導件数と入っていて、そこに70件ぐらいの差があるではないですか。これというのは会えなかったということなのですか。会えない理由というか、どういう方とお会いできないのかなという。 やっぱりすごく皆さんのおかげで黒目川がきれいになっています。
年度当初未接続件数が平成21年度に1,501件、平成30年度末で820件と減少されたことで評価いたしますが、地区別に把握されているのかお聞きしたい。 答弁。未接続の指導件数も毎年800前後行っており、徐々に減っている状況です。地区に対しては、現在資料が地区別に回っていますので、数値としてはありますが、現在所有していません。回答できない状況です。 質問。現在下水道課で使用されている車両は何台か。
初めに、「下水道への接続状況について」の質疑に対し、「平成30年度末までの接続件数は1,541件、接続率は81.8%で、前年度と比較して69件、3.2%増加しております。平成30年度は、接続率の低い地域を中心に戸別訪問を行い、接続率向上に努めております」との答弁がなされました。 これに対し、「一日も早く接続してもらえるよう引き続き取り組んでほしい」と要望いたしました。
(休 憩) (再 開) 249 農政課長 接続件数六百五十五件についてでございますが、鴨田農業集落排水処理施設につきまして四百三十一件中、三百七十九件が該当しておりまして、石田本郷農業集落排水処理施設のほうが四百八件中、二百七十六件
まず1点目、決算関係資料、こちらの85ページなのですけれども、公共下水道未接続の実態というような資料が出ておりまして、一番右側の新規未接続件数、これ平成28年度、平成29年度はゼロ件であったのですが、平成30年度28件とふえております。担当課としては、この状況をどう分析しているのか伺いたいと思います。これが1点目。
流域下水道維持管理負担金について、接続件数の増を見込むほか、31年度以降の負担金単価が1立米当たり72円から83円に改定されることなどによる増となっております。 款2整備費は3,771万5,000円、対前年比234.3%、約2,160万円の増となっております。主に農業集落排水事業の公共下水道への接続の実施設計に要する費用を計上したことによるものでございます。
また、平成29年度末における下水道未接続人口数及び下水道接続に向けた啓発による接続件数はという質疑については、下水道未接続人口は4,875人で、啓発により77件が接続されたとのことであります。
続きまして、2件目の今後とも公共下水道未接続件数の減少に努めるべきであるとのご意見をいただきましたが、平成29年度につきましては水洗化指導を818件実施し、30件の公共下水道への接続がありました。
平成30年6月1日現在の各処理区ごとの未接続件数と受益者全体件数に対する未接続件数の割合につきましては、旧秩父市の太田上地区が5件の3%、久那地区が55件の20%、別所・巴川地区が64件の25%でございます。また、旧吉田町の4処理区につきましては、ダム関連事業等で整備しておりますので、未接続件数はゼロでございます。
平成28年度は1,967件、市道は902件と努力をしていただいている成果があり、新規接続138件、次年度未接続件数は1,713件となっております。環境保全の面からも公的な税金を導入して整備を進めたという面からも、引き続き接続への理解を得られるように取り組んでいただきたいということを申し添えまして、指摘いたしまして、賛成の討論といたします。 ○議長(尾崎孝好) ほかに。 田中議員。
初めに、第44号議案 平成28年度草加市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、平成28年度末における下水道未接続人口と、下水道接続に向けた啓発活動の内容及び啓発による接続件数はという質疑については、下水道未接続人口は5,047人で、啓発活動としてふささら祭り等のイベントでPRを行うほか、職員による訪問を行っており、486件の訪問のうち91件が下水道接続につながったとのことであります。
(2)、今後とも公共下水道未接続件数の減少に努めるべきである。 議案第79号の報告は以上です。 次に、議案第81号 平成28年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、結論と審査内容を報告します。 結論は、全会一致で認定となりました。 執行部の説明の後、質疑です。 質問。決算書6ページ、7ページ、分担金及び負担金、区画整理費負担金です。
初めに、「下水道への接続状況について」の質疑に対し、「平成28年度末での接続件数は1,410件、接続率は83.2%で、前年度と比較をして25件、0.9%増加をしております」との答弁がなされました。 さらに、「接続促進について」の質疑に対し、「ダイレクトメールや訪問などにより接続促進を行っております」との答弁がなされました。
続きまして、2件目の今後とも公共下水道未接続件数の減少に努めるべきとのご意見をいただきましたが、平成28年度につきましては水洗化指導を931件実施し、57件の公共下水道への接続がございました。 以上のことから、平成28年度は公共下水道雨水整備10か年計画の見直しに向けて着手しましたこと及び公共下水道未接続件数の減少に努めましたことをご報告申し上げます。
続きまして、農業集落排水事業の状況でございますが、大満3地区、小杉2地区、上谷及び堂山の計7地区で事業を実施しており、平成29年2月現在、区域内の取り出し済み件数は570件、このうち接続件数は507件でございます。公共下水道の水洗化率に相当する接続率は88.9%となっております。また、県内の農業集落排水事業を実施している24市町の平均接続率は、平成26年度末現在で82.9%でございます。
下水道供用開始区域内の未接続問題につきましては、調査の結果、660件ぐらいあるが、戸別に訪問する等で未接続件数を少しでも減らす努力をしたいとの答弁がございました。 以上で質疑を終結し、討論なく全員賛成で、第11号議案は原案どおり賛成すべきものと決しました。 第12号議案 平成29年度伊奈町中部土地区画整理事業特別会計につきましては、質疑、討論なく、全員賛成で可決すべきものと決しました。